【作詞を手がける木村英輝について】
【琳派ロックとは】 「琳派」誕生から400周年となった2015年12月に行われた公演「琳派ロック」、
2017年5月「Rimpa Rock(琳派ロック)Part2 LOVE&PEACE 平らけく 安らけく 平安の都 京都より」として、
ロック音楽をベースに、日本の伝統芸能やダンスをクロスオーバーさせ、アートというスパイスを効かせて
豪華絢爛に仕上げられた一大エンターテインメントショーです。
総合プロデュースを担当するのは、「現代の琳派」の異名を取り、京都を拠点に国内外の約200カ所に精力的に壁画を制作してきた絵師のキーヤンこと木村英輝さんです。
キーヤンは、今でこそ壁画絵師として知られていますが、絵師になる前はロックイベントの名物プロデューサーでした。
ロックの黎明期の1960年代から40年にわたり活躍し、
日本初のロックフェスティバル「TOO MUCH」や、京大西部講堂のロックイベント「MOJO WEST」など数々の伝説的なイベントを手がけました。
今回は、キーヤン自らがテーマソングとなる楽曲の作詞を手がけました。
歌あり、ロック音楽あり、ダンスあり、そしてキーヤンの巨大な絵も舞台に登場するなど一大スペクタクルな舞台となります。
LIVE INFO 「絵と歌とダンスの競演・アートピック 琳派ROCK Part3」
日時:2018年10月12日(金)雨天順延 17:30〜20:00
開演:18:00
場所:京都岡崎 平安神宮
入場料:¥5,000
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